laughingman-room

ある程度の形が出来たのと、どうしても装着したい衝動に駆られたので（笑）つけてみました。

まずTINYを装着するには、ボディクラッシャーというものをアバターに装着する訳ですが、正直今回が初めての装着でございました。いや～すごいですねこれ。タイニー用のコンパクトな身体になる訳ですが、なかなかどうして身体が曲がっちゃいけない方向に曲がってます（笑）でも身体を折りたたむという発想があったお陰でタイニーっていうものが出来たんだなぁと思ってみたり。正直、衝撃的な映像にビックリはしましたけどね＾＾；写真はのせないようにしておきます（笑）

さてさて、各部をおおまかに調整しながら取り付けていき、一応形になりました。




取り付けた感想はと申しますと、写真をみてもらうとわかりますが、肌色が見えてしまっていて、パーツで隠しきれていないようです。特に下半身。パーツすべて２まわりくらい大きくしたのですが、どうしても隠れない部分が目立ってしまっています。
ここから新たにパーツを新造したり、位置調整などで詰めていく作業になりそうです。（座ってみると肌が見えてしまったりもしますね）これからが大変なのかどうかは分かりませんが、イメージからは大幅に崩れていないので何とかなるかな～と思っています＾＾
これで工程の半分くらいはいったかな？？めずらしくまだまだ意欲があるみたいなので続けていきたいと思います＾＾

ここでひとつ先輩タイニー職人様に質問ができてしまいました。動き回っていて気がついたのですが、タイニーって空を飛べないのでしょうかね？飛ぼうとしてもポーズはとるのですが、一向に上昇してくれません(´・ω・｀)
これはどうすればよろしいのでしょう？貴重なご意見おまちしております。

いじょ